2026年1〜3月に読んだ本


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2026年1~3月に読んだ本の感想をまとめておく。 期の変わり目だからか、1on1の本が気になって2冊読んだ。 上から読んだ順に紹介していく。

半うつ

現代人に刺さりそうなタイトルと内容だった。名前がつけられない状態で辛い状況にある人にとって、良い本だと思った。気持ちの問題はお腹が空いていたり、睡眠不足から来ることも多いので健康第一で過ごそう。

アーキテクトの教科書

ソフトウェア開発の流れや要点を体系的に学べる良書だと思った。アーキテクトを目指している人以外でも、読める内容で、新卒や若手メンバーにもオススメ。

正解標準の1on1

1on1を科学する本。上司という立場で1on1を行う側のアドバイスが多い。自分は部下という立場で1on1に望むので、すぐ使えるテクニックが少ないのが残念だった。ただ、脳にインデックスされたのでもし立場が変わったときにはもう一度読みたい。 ただ、この手の本は洋書の翻訳のため、アメリカ基準の考え方が多く、そのまんま日本の文化に当てはまらないこともあるんじゃないかなと思っている。これは実践で学ぼう。

成果を生む1on1ができちゃう本

共通していることを探そうと思い、1on1本をもう一冊読んでみた。共通する内容が多かったが、1点だけ違うことがあった。1on1中にメモを取るべきか取らないべきかということだったが、個人的にはきちんと説明できればどちらでも良いという結論に落ち着いた。

LLMのプロンプトエンジニアリング

t_wada氏が進めていた、通称「🐮本」というやつ。LLMの仕組みが分かり、どのようにプロンプトを解釈しているのか、LLMを活用したアプリケーションの応用など、かなり理解が深まった。モデルはGPT 3.5などが登場するくらい古いが、内容は錆びない系の本だと思う。 特にLLMを活用した機能やアプリケーションを作る前に一読必須。

ソフトウェア設計の結合バランス

これがこのリストの中で一番良かった本。もう一度読まないといけないし、何度も読み返すことになると思う。数年のソフトウェア開発をしてきた後くらいに読むとちょうどいいと思う。 疎結合など、どの機能やコードを「結合しないか」ということは考えてきた。ただこの本では何を「結合するか」についてもかかれていたり、コードの結合を分類し、どんな結合が良いか悪いかをわかりやすく説明してくれている。読んだ人がいたら感想戦しましょう。

伝わるコードレビュー

コードレビューのコメントの仕方やPRの作り方を読みやすく伝えてくれる本。どんなレビューだとBadで、どんなレビューだとGoodなのかを具体例を出して解説してくれている。レビューコメントって信頼あってのものだなぁと感じた。レビュイーもレビュアーもお互いリスペクト前提で、コードに対して議論できるのが理想だよね。

STOP OVERTHINKING

自分は考えすぎてしまう傾向があるので、妻に借りて読んだ。一気に読んでしまった。考えすぎ = 良くないこと、という認識を頭で理解できたと思う。今できる現実に立ち帰れるように、たまに日記を書くようにし始めた。心の安定は体の安定であり、体の安定は心の安定でもあるので、積極的な健康を求めていく。